静的サイトを無料で公開できるホスティングサービスを比較しました。
第1位: Cloudflare Pages
おすすめポイント: 無制限の帯域幅・グローバルCDN・無料カスタムドメインSSL
Cloudflareの世界中に分散したエッジサーバーから配信されるため、アクセスが多くなっても安定して高速に配信できます。無制限の帯域幅は無料プランでも変わりません。月500ビルドまで無料で使えます。
AstroやNext.jsなど主要なフレームワークのプリセットが用意されており、設定不要でビルドできます。
第2位: Vercel
おすすめポイント: 最高のDX・プレビューデプロイ・Edge Functions
Next.jsを開発したVercelが運営するホスティングサービスです。GitHubと連携した自動デプロイ、プルリクエストごとのプレビューURL生成など、開発体験が非常に優れています。
無料プランはホビー用途向けで、商用利用には注意が必要です。月100GBの帯域幅制限があります。
第3位: Netlify
おすすめポイント: 豊富な機能・Forms・Identity
静的サイトホスティングの先駆け的存在です。Netlify FormsやNetlify Identityなど、バックエンド不要で使える便利機能が充実しています。
無料プランは月100GBの帯域幅、月300ビルド分まで使えます。
第4位: GitHub Pages
おすすめポイント: GitHubと完全統合・シンプル・無料
GitHubリポジトリから直接ホスティングできるシンプルなサービスです。設定が最もシンプルで、静的ファイルをGitHubにプッシュするだけで公開できます。
カスタムドメインも設定可能ですが、ビルド機能はGitHub Actionsを使う必要があります。
第5位: Render.com
おすすめポイント: 静的サイト無料・データベースも使える・モノリス運用可
静的サイトだけでなく、Webサービス・データベースも同じプラットフォームで管理できます。将来的にバックエンド機能を追加したい場合に向いています。
無料プランは静的サイト無制限。動的サービスは月750時間まで無料です。
比較まとめ
| サービス | 帯域幅 | ビルド数 | カスタムドメイン | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Cloudflare Pages | 無制限 | 500回/月 | 無料SSL対応 | 高速CDN |
| Vercel | 100GB/月 | 制限あり | 無料SSL対応 | DX最高 |
| Netlify | 100GB/月 | 300回/月 | 無料SSL対応 | 機能豊富 |
| GitHub Pages | 無制限 | - | 無料SSL対応 | シンプル |
| Render.com | 無制限 | - | 無料SSL対応 | フルスタック |
個人ブログや静的サイトであれば、Cloudflare Pagesが最もバランスが取れており、特に理由がなければ第一候補としてお勧めです。